市販の睡眠改善薬【ロゼレムS】の開発ストーリー
STORY
ロゼレムSの
開発ストーリー
ロゼレムは「健やかな眠りを取り戻し、バラ色の夢を見ましょう」という願いを込めて「Rose REM」※と名付けられました。
※Rose=バラ色、REM=レム睡眠(夢を見ることが多い睡眠の段階)
アリナミン製薬株式会社の前身である武田薬品工業株式会社は2010年4月に医療用医薬品「ロゼレム」として承認を取得し、同年7月に発売を開始しました。
1991年
英国で既存の睡眠薬によって引き起こされる記憶障害が様々な社会問題を引き起こしていることが報道される。
1992年
前年の報道を受けて、アリナミン製薬の前身である武田薬品は、より副作用の少ない睡眠薬の研究を開始する。
1993年
メラトニンの自然睡眠を促す特性に着目し、メラトニン受容体作動薬を新たな
ターゲットとして研究を進める。
1996年
ラメルテオン(ロゼレムSの有効成分)が発見される。
1999年
日本と米国にて臨床試験が開始される。
2005年
米国にて「ロゼレム」の商標で承認を取得し、販売を開始する。
2010年
日本にて承認を取得し、販売を開始する。
2019年
一般用医薬品としての開発を開始する。
2026年7月
ロゼレムS発売
出典:桑嶋健一(2010)「医薬品のイノベーション・プロセスとマネジメント --武田薬品 「ロゼレム」の事例分析 --」『赤門マネジメント・レビュー』 9(12), 873-918.
体内時計を整えて、
自然な眠りへ。
アリナミン製薬株式会社は、
ロゼレムSを通じて、
眠りに悩む生活者のみなさまの
日常に寄り添い、
QOLの向上に
貢献いたします。